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歯軋りや仕事などに夢中になっている時、ふと気がつくと歯をしっかり食いしばりをしていることがありますが歯ぎしりりによって大変な咬合力、加重が奥歯にかかり、歯が磨り減ったり、折れる、しみるなどの原困となります。重症になるとあごの関節の痛みの顎関節症、口が開けづらい、あごが疲れるなどの障害がでてきます。

実は、歯ぎしり(ブラギシズム)はグライディンク(一番多くて強く擦り合わせ軋ませる)だけでなく、グレンテング(噛み締め癖、食いしばり癖)タッピング(連続的にカチカチと咬み合わせる)などの習慣も、広い意味であげられます。口の中が空のときは、強く噛み締めることや歯をカチカチと鳴らすことは、なるべく避けるよう心掛けましょう。

歯ぎしりの原因としては・癖や心因性ストレスによる 歯ぎしり・歯を食いしばることによってストレスを発散させていると考えられます。・習慣性によるもので職業・職種によるものでスポーツ選手に多く見られれる。内因性・咬合異常によるものでかみ合わせや顎の位置、合っていない金属などの被せ物など。

最後に歯ぎしりの治療法ですが、歯ぎしりの原因を除くことです。元々の歯が噛み合せの不整合や、虫歯治療で使用した金属冠による噛み合せの不整合があります。その歯ぎしりの原因となっている歯の治療や金属冠の交換をすることで、噛み合わせが改善されて歯ぎしりが少なくなります。

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