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「ユーチューブ」は、米YouTube社が運営する動画ポータルサイトです。英語のサイトですが日本語で検索することもでき、さまざまなテーマの10分間程度の動画を無料で見ることができます。毎日多くの動画コンテンツが投稿されるため、閲覧できる動画の数は膨大なものになります。

ユーチューブ(YouTube)では、いろいろなジャンル・テーマの動画が数多く公開されています。ユーチューブ(YouTube)の動画コンテンツには、それぞれに検索用のタグがつけられています。このタグが、日本語を含む多国語に対応しているため、日本語での検索が可能となっています。

日本でもとても人気の高いユーチューブ(YouTube)ですが、日本においてはユーチューブ(YouTube)のことを「ようつべ」などと呼ぶ場合もあるようです。これは「YouTube」を日本語に当てはめて読んだもので、匿名掲示板のユーザーなどが流行らせた呼び方だと言われています。

ユーチューブ(YouTube)は英語で構成されたWebサイトですが、日本でもたいへん人気があります。日本語化されていないサイトとしては珍しい例と言えるかも知れません。動画コンテンツは日々追加され続けているため、ユーチューブ(YouTube)の「成長」も続いていると言えるでしょう。

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オンラインゲーム(Online game)にはまるユーザーが増えている。それはオンラインゲームが進化して、その幅も拡がりつつあるからだ。また基本的に参加費が無料なものが多いので気軽に試用できるのが要因かも知れない。ゲームの種類も多様でRPGゲームからアクション、思考性が問われるものから、オンライン空間を第二の世界として楽しむものなどがある。特にユーザーの関心が集まっているのは、この第二の世界を楽しむ仮想世界型のゲームである。

そんな中オンラインゲームの概念を超えたゲームがとうとう日本にも上陸した。それが『セカンドライフ』である。米国のリンデンラボ社が運営母体。『セカンドライフ』には、従来のゲームのような決まったシナリオは用意されない。参加者はみんな、アバターを活用して活動する。セカンドライフ世界で、土地を買い、ビルを建ててオフィスを作り上げたりできる。またお互いが3Dコンテンツ販売のビジネスも行える。参加者全体によってシナリオが自由自在に展開されるのである。

『セカンドライフ』には、米国はじめ世界の有名企業が続々と進出している。全世界で既に百数十万人のユーザーが毎日、セカンドライフ世界に集まっている。、参加者は今後も益々増加する見通しである。企業にとっては商品やサービスの販売のためのプロモーションに利用できるからだ。オンラインゲーム世界における広告料は2005年の1.86億ドルから2008年には8.75億ドルに伸びると米国では予測されている。もしかしたら21世紀の消費世界を変えてしまうかもという研究報告もある。

オンラインゲームは、楽しい反面、依存症の心配もある。ネットゲーム依存症になってしまうと、学校を辞めたり、仕事が手に付かなったりする。時間が許す限り睡眠も取らずにプレイに熱中。現にオンラインゲームのヘビー・ユーザーの中には、「現実世界は出稼ぎ、ネット社会が現実」と発言する人も居るくらいだなのだ。俗に言われるネット廃人と呼ばれる人達である。この問題は、日本や米国だけでなく、ロシア・韓国・中国などでも社会問題となりつつある。くれぐれも注意したいものである。



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